ヒゲ処理の仕方

髭を抜くことの是非について

髭が濃くて青くなるのが嫌で嫌で仕方なかった高校生の頃、

剃ってもダメなら抜いてみようか

と思い立ち、しばらくの間、朝のヒゲ剃りの代わりにヒゲ抜きをしていた時期があります。

 

思春期真っ盛りの当時は、とにかくヒゲが濃いという事実をなんとかしようと必死でした。

 

で、結論から言いますと、ヒゲ抜きはめちゃくちゃ時間がかかるのと、抜くときにクッッッソ痛くて出血したり炎症を起こしたりで散々だったので、1か月ほどで断念しました。

 

今考えると、「このヒゲの濃さ・量の多さでよく1か月も続けられたな…」という印象なのですが。(詳しくはプロフィール参照)

 

 

それはさておき、今回はヒゲを抜くことの是非について語っていきたいと思います。

少し長くなりますが、お付き合いくださいまし。

 

 

 

 

ヒゲを抜くメリット・デメリット

「ヒゲを抜くべきか否か」というお話の前に、まずはヒゲを抜くことのメリットデメリットを明確にしておきましょう。

正直言ってほとんどデメリットしか無いのですが、メリットも無理やり絞り出してみます。

 

ヒゲを抜くメリットは?

ヒゲを抜くことのメリット
  1. ヒゲを一時的に完全に無くすことができる。
  2. 髭剃りの剃り残しやカミソリ負けが無くなり、肌へのダメージが軽減される。

こんなところでしょうか。

正直このくらいしかヒゲを抜くメリットがありません。

もちろん1が最大のメリットであり、そもそもの動機だと思うのですが、それ以外のメリットは無いと言っても良いです。

2で肌へのダメージが軽減されると書きましたが、これもこじつけみたいなもんで、確かにヒゲ剃りによる肌へのダメージは無くなりますが、代わりにヒゲを抜くことによるダメージがありますので、どっこいどっこいですね。

 

 

ヒゲを抜くデメリットは?

ヒゲを抜くことのデメリット
  1. 埋没毛(埋もれ毛)になる恐れがある。
  2. 痛みが生じ、炎症を起こす可能性がある。
  3. メラニン色素により肌が汚くなる(色素沈着)。
  4. やたらと時間がかかる。

 

ヒゲを強引に抜いてしまうと、毛穴や皮膚の傷が出来ます。

傷が出来ると、肌を修復しようとしてかさぶたのように薄い膜が張られます。

その膜の影響で埋没毛が生まれることがあります。

また、肌の修復が上手くいかないと、今度は毛嚢炎(もうのうえん)という炎症を発生させてしまうリスクもあります。

さらに、肌が刺激を受けるとメラニン色素が生成される原因にもなり得ます。

メラニン色素が発生すると、その部分が茶系や黒っぽい色になり、ヒゲを抜いた部分だけシミのようになり、結果的に肌が汚く見えてしまう可能性があるのです。

ヒゲを抜くと、これだけのデメリットがあります。

メリットなんて無いに等しいくらい、デメリットだらけなのです。

 

 

 

 

ヒゲは抜いた方がいいのか否か

さて、上記のメリット・デメリットを考慮に入れた上で、本題である「ヒゲを抜くことの是非」について考えてみたいと思います。

一般的には、デメリットの方が大きいためヒゲは抜かない方が良いという結論になるのですが、人によっては抜いちゃった方が早い場合もあります。

個人差があるので難しいところですが、ヒゲを抜いてはいけない人・抜いても大丈夫な人に分けて解説していきますね。

 

こんな人は抜かない方が良い!

正直、↑このくらい生えている人は絶対に抜かない方がいい、というか本数的に無理だと思います。

 

私、ヒゲの本数を数えてみたことがあるんですが、だいたい1c㎡に120本くらいあります。

 

全体の数量は、埋没毛・休止期のヒゲを除いても、およそ1万本以上はあると推定できます。

 

そこで単純に聞きたいのですが、1万本も抜けますか?ヒゲ。

 

どう考えても無理でしょう。

 

120本数えるのだって物凄く大変だったんだから。

 

 

さらに、ヒゲが濃い人(太い人)だと、抜くと尋常じゃないくらいに痛いこともあります。

 

毛根が太ければ太いほど、抜くときの痛みは大きくなるのです。

 

冒頭にも書きましたが、私の場合はヒゲを抜く時、たまに血が出てきたりします

毛穴からタラ~って流血するんです。

 

抜いた時に肌に炎症が起きたり、あるいは激しい痛みが生じる場合は、上に書いたように、毛嚢炎(毛包炎)になる恐れがあるので、ヒゲを抜かない方が良いです。

 

 

 

これくらいのヒゲなら抜いてもいいかも…

このくらいのヒゲなら抜いても良いかもね。

ヒゲの本数が少ない人や、ヒゲが薄い人であれば、抜いちゃった方が良い場合もあります。

 

こちらの記事でヒゲの濃さや密度でランク付けしましたが、この記事で言うところのC(あまり生えていない人)やD(ほとんど生えていない人)ランクの人であれば、毛抜き(ピンセット)で抜いてしまうのも良いでしょう。

 

たとえば「ひげ 抜く」とかでググったら、ヒゲを毛抜きで抜いて10年経った結果!というブログ記事が見つかったのですが、この人の場合、毛根が通常より細いか、本数が少ないかのどちらかでしょう。

 

抜くことが苦痛でなかったり、上に書いたようなデメリット(色素沈着や炎症)が発生しないのであれば、ヒゲを抜くという選択肢も無しではありません。

 

 

 

 

毛根ごと抜くとヒゲは薄くなるの?

昔、髪の毛に白髪が混じっていたので、それを思いっきり抜いたのですが、その時に

強く引っ張ると毛根ごと抜けるよ!ハゲるよ!!

と誰かに言われたことがあります。

 

事実がどうかは別として、その理論を借りると

ヒゲも毛根ごと引っこ抜けば、もしかして永遠に生えてこないんじゃね?

という発想になってもおかしくありません。

 

それが冒頭に書いた、高校生の頃のお話なのですが、結果はご存知のとおり。

 

毛根ごと抜いたところで、またヒゲは生えてきてしまいます。

 

ですので、やはり「ヒゲを薄くしたい」「脱毛したい」という理由でヒゲを抜くことはオススメできません。

 

 

 

 

おわりに…ヒゲを薄くしたい人へ

これまでの内容を総括すると、ヒゲを抜くことはあまりオススメできません。

 

痛いし、傷つくし、肌が汚れるリスクがあるからです。

 

どのサイト・ブログでも書いてあることですが、ヒゲを薄くしたいと思うのであれば、抑毛ローションを使ったり、家庭用のヒゲ脱毛器を使ったり、脱毛クリニック・サロンに通うしか方法がありません。

 

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一番良いのは勿論脱毛クリニックに通うことですね。

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